≫ 大豆を100%活かした「豆乳」だから健康と美容に大きなパワー!ミネラル豊富な良質の水(磁気水)を使用!自然農法が生きる豆乳!
私の体験から考案した「べんみる健康法」
腸は第二の脳
腸からのSOS
正常な腸とは?
最良の便とは?
1日1回は健康な便を
不足している栄養素
不足を補うために
「ひみこ豆乳」の販売を再開しました。

『べんみる健康法』は私の体験から考案されました。
私は腸が弱く(親からの遺伝と思った)一週型の強烈な便秘でした。本当に便秘はつらかったです。このようなことで少しづつ知識を得る事により、昨日の食物を気にする様になり、毎日々、一喜一憂しながら、便を見る様になりました。
これを「便見る健康法」と名付け、毎日実行しております。毎日が楽しいですよ。

現代は、お肉や牛乳といった動物性脂肪を中心にした食生活になっています。誰しもお肉を沢山食べた翌朝の便が黒っぽくなり、悪臭がひどい現象を体験した人は多いと思います。この様な状態では腸内細菌叢は悪くなるのは必然です。
デザイン・制作プラン
「ひみこ豆乳」で体質改善!
お客様から喜びの声が次々と届いています。
画期的製法により、大豆を丸ごと入ったオカラの部分(種皮、胚芽、豆肉)も全て入った豆乳が誕生しました。その豆乳を毎日飲むことで、徐々に便秘や体質が改善され、毎日便を見るのが楽しくなります。


腸で血液は造られると云われますが(千島学説)、腸が第二の脳と云われる大切な臓器のゆえんです。


その大切な腸が、便秘とか宿便がたまったり、腐敗菌の多い腸内でしたら血液はどうなるでしょう。造血された血液に腐敗菌が吸わされ、身全体をかけめぐる各細胞は弱っていくのではないでしょうか。
身体の中ではそれをさせじと肝臓で濾過します。しかしこの状態が続くと肝臓は疲れ、肝臓が病気になります。肝臓が悪くなり病院に行きますが、いくら肝臓を治しても元凶は腸ですから、完治や根本的な改善にはなりません。


腸内細菌は100種・100兆個と云われていました。大腸菌等の悪玉菌も必要ですが、有効菌(善玉菌)有勢の腸内がもちろん良い訳です。


最も良い便は母乳で育てられている赤ちゃんの便だといい、またその便は黄色み(琥珀色)であり、悪臭の少ない殆ど有効菌有勢の便です。
乳離れした以降は、6大栄養素を食物より摂取する様になります。ここからが大変で、日本人(農耕民族)の腸は西洋人より長く、菜食主義に適した体です。


毎日3食は摂るわけで、1回は出す御礼まいりをしましょう。
良質(健康的)な便とは「黄色みがあって、悪臭が少なく、大きくて(バナナ位)、水に浮く様な便」です。このような便が毎日出れば何と喜ばしい事か。自分も嬉しいですが、腸がどれ程喜んでくれているか、これが摂取する食物によって出来きます。
食物とは「人に良い物」と書きます。
腸をキレイにし、血液が浄化され、清血が全身を駆け回ったとしたら60兆の人間細胞はどれ程喜ぶか。勿論、肝臓は大喜びでしょうね。


《日本人の食生活で不足している栄養素は?》
農耕地の土壌微生物(特に好気性)減少による地力の低下からくる農作物(みかん、リンゴ、トマト、ニンジン等)の栄養素の(特にビタミン型)が激減しています。


【6大栄養素】
炭水化物、脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維@水溶性 A不溶性
この中で最も不足しているのは不溶性食物繊維(水に溶けない食物繊維)。サツマイモの皮、ごぼうの皮、大豆の皮葉ほとんど皮の部分がそれにあたります。


簡単に不足がちな栄養素(不溶性食物繊維)を補うことができます
【ひみこ豆乳】は食物界の大様、畑の肉と云われる栄養バランスの取れた大豆丸ごと入った豆乳です。


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